Weather Data for Everyone

気象庁から CSV 形式で公開されているアメダス観測地点の最新気象データを JSON 形式に変換して提供するAPIサービスです。
機械判読性が高く、日本語に依存せず、なおかつ登録不要で利用できます。

すべての人に開かれた気象データ

JJWD は 気象庁 Web サイト で提供されている「最新の気象データ」のCSVを取得し、データベースに格納したデータを利用しやすい API として利用可能にするサービスです。利用登録は不要で、無償で利用できます。また、この API へのアクセスはすべて JJWD のサーバに対して行われるため、API 利用者が増加しても気象庁のサイトへ負荷を掛けることはありません。

降水量は 10 分に 1 回の更新

アメダス観測所のマスタデータは 1 日 1 回更新されます。各地点の降水情報は 10 分に 1 回、風や気温に関する情報は 1 時間に 1 回更新されます。ただし、アメダス観測ネットワークから気象庁への情報配信にはタイムラグがあるため、最新データにはおよそ 30 分前のデータが記録されています。JJWD はこのデータを取得しています。

開発者にやさしいデータ

気象庁のサイトで配布されている CSV 形式のデータは、SJIS でエンコードされている上にプログラムで処理しづらい点が多々あります。JJWD ではこれらを事前に処理し、開発者の皆さまが利用しやすいように整えました。

観測地点マスタデータへの変更点

アメダスの概要 ページで示されているデータを基に、機械判読性を高めています。


API ドキュメント

JJWD ドキュメント v2.0


利用規約

JJWD利用規約

この規約は、利用者が、ryo-a(以下「運営者」)が提供する「JJWD」サービス(以下「本サービス」)をご利用頂く際の取扱いにつき定めるものです。本規約に同意した上で本サービスをご利用ください。

第 1 条(定義)
本規約上で使用する用語の定義は、次に掲げるとおりとします。
(1)本サービス:運営者が運営するサービス及び関連するサービス
(2)本サイト:本サービスのコンテンツが掲載されたウェブサイト
(3)本コンテンツ:本サービス上で提供される文字、音、静止画、動画、ソフトウェアプログラム、コード等の総称(投稿情報を含む)
(4)利用者:本サービスを利用する全ての方

第 2 条(本規約への同意)
1 利用者は、本利用規約に同意頂いた上で、本サービスを利用できるものとします。
2 利用者が、プログラムほかその他の手段を用いてAPIへのアクセスを行った時点で本規約へ同意したものとみなします。

第 3 条(規約の変更)
1 運営者は、利用者の承諾を得ることなく、いつでも、本規約の内容を改定することができるものとし、利用者はこれを異議なく承諾するものとします。
2 運営者は、本規約を改定するときは、JJWD の Webサイト(jjwd.info)に掲載します。
3 前本規約の改定の効力は、運営者が前項により通知を行った時点から生じるものとします。
4 利用者は、本規約変更後、本サービスを利用した時点で、変更後の本利用規約に異議なく同意したものとみなされます。

第 4 条(利用者情報の収集)
運営者はアクセスログならびにCookieなどにより、利用者の情報を収集することがあります。

第 5 条(個人情報等の取り扱い)
個人情報及び利用者情報については、運営者が別途定める「プライバシーポリシー」に則り、適正に取り扱うこととします。

第 6 条(禁止行為) 
本サービスの利用に際し、運営者は、利用者に対し、次に掲げる行為を禁止します。運営者において、利用者が禁止事項に違反したと認めた場合、アクセス禁止など運営者が必要と判断した措置を取ることができます。
(1)運営者または第三者の知的財産権を侵害する行為
(2)運営者または第三者の名誉・信用を毀損または不当に差別もしくは誹謗中傷する行為
(3)運営者または第三者の財産を侵害する行為、または侵害する恐れのある行為
(4)運営者または第三者に経済的損害を与える行為
(5)運営者または第三者に対する脅迫的な行為
(6)マルウェアなど有害なプログラムの使用またはそれを誘発する行為
(7)本サービス用インフラ設備に対して過度な負担をかける行為
(8)本サービスへのサイバー攻撃や不正アクセス行為
(9)運営者が公式に提供しているAPI以外の方法でデータベースなどへアクセスを試みる行為
(10)上記の他、運営者が不適切と判断する行為

第 7 条(免責)
1 運営者は、本サービスの不具合、仕様変更、中断、終了によって生じたいかなる損害についても、一切責任を負いません。
2 運営者は、利用者の本サービスの利用環境について一切関与せず、また一切の責任を負いません。
3 運営者は、本サービスが利用者の特定の目的に適合すること、期待する機能・商品的価値・正確性・有用性を有すること、利用者による本サービスの利用が利用者に適用のある法令または業界団体の内部規則等に適合すること、および不具合が生じないことについて、何ら保証するものではありません。
4 運営者は、本サービスを利用したことにより直接的または間接的に利用者に発生したあらゆる損害について、一切賠償責任を負いません。
5 運営者は、利用者その他の第三者に発生した機会逸失、業務の中断その他いかなる損害(間接損害や逸失利益を含みます)に対して、運営者が係る損害の可能性を事前に通知されていたとしても、一切の責任を負いません。
6 第1項乃至前項の規定は、運営者に故意または重過失が存する場合又は契約書が消費者契約法上の消費者に該当する場合には適用しません。
7 前項が適用される場合であっても、運営者は、過失(重過失を除きます。)による行為によって利用者に生じた損害のうち、特別な事情から生じた損害については、一切賠償する責任を負わないものとします。 
8 利用者は、本サービスの利用に関連し、第三者に損害を与えた場合または第三者との間に紛争を生じた場合、自己の費用と責任において、かかる損害を賠償またはかかる紛争を解決するものとし、運営者には一切の迷惑や損害を与えないものとします。
9 利用者が本サービスの利用に関連して運営者に損害を与えた場合、利用者の費用と責任において運営者に対して損害を賠償(訴訟費用及び弁護士費用を含む)するものとします。

第 8 条(権利譲渡の禁止)
1 利用者は、予め運営者の書面による承諾がない限り、本規約上の地位および本規約に基づく権利または義務の全部または一部を第三者に譲渡してはならないものとします。
2 運営者は、本サービスの全部または一部を運営者の裁量により第三者に譲渡することができ、その場合、譲渡された権利の範囲内で利用者情報を含む、本サービスに係る利用者の一切の権利が譲渡先に移転するものとします。

第 9 条(分離可能性)
本規約のいずれかの条項又はその一部が、各種法令等により無効又は執行不能と判断された場合であっても、本規約の残りの規定及び一部が無効又は執行不能と判断された規定の残りの部分は、継続して完全に効力を有するものとします。

第 10 条(運営者への連絡方法)
本サービスに関する利用者の運営者へのご連絡・お問い合わせは、本サービスまたは運営者が運営するwebサイト内の適宜の場所に掲載する連絡先または運営者が別途指定する方法により行うものとします。

第 11 条(準拠法、管轄裁判所)
1 本規約の有効性,解釈及び履行については,日本法に準拠し,日本法に従って解釈されるものとする。 2 運営者と利用者等との間での論議・訴訟その他一切の紛争については、訴額に応じて、東京簡易裁判所又は東京地方裁判所を専属的合意管轄裁判所とします。

2020年9月10日 施行


プライバシーポリシー

JJWD プライバシーポリシー

JJWD が収集する情報は以下の通りです。
・アクセスしたユーザのIPアドレス、リファラ、時刻など、一般的な Web 閲覧ソフトウェアやプログラムがサーバに対して HTTP 通信をする際に送信する情報
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JJWD は収集した情報を以下の目的で使用します。
・サービスを改善するため
・不正利用に対処するため(アクセス禁止措置など)

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・ユーザが同意した場合
・運営者が情報を開示すべき法的責任を負う場合
・運営者、ユーザ、第三者などの権利や財産を保護するために必要であると運営者が判断した場合

Google Analytics についてはこちらをご覧ください。


よくある質問

この API に気象業務法上の問題はありませんか?

気象庁 Web サイト によると、「気象庁以外の事業者が天気や波浪等の予報の業務を行おうとする場合は、気象業務法第17条の規定により、気象庁長官の許可を受けなければならない。」と定められています。ただし、気象庁などが観測した数値や予報データを 2 次的に配信することは「予報の業務」にあたりません。

気象庁の利用規約上の問題はありませんか?

はい、気象庁 利用規約 に基づいて編集・加工した上で公開している API です。

この API を趣味で利用してよいですか?

はい。ぜひご活用ください。

API の商用利用・学術利用はできますか?

可能です。ただし、無償・登録なしで提供している API のため、安定した動作を保証することはできません。もし、安定して継続的に気象情報を取得する必要があるシステムであれば、他の商用利用を前提とした気象サービスの利用をおすすめします。また、社内環境などに JJWD をデプロイして専用のAPIを構築したい場合は別途ご相談ください。

API を利用する場合のクレジットはどうすればいいですか?

気象庁 利用規約に基づき、「最新の気象データ(https://www.data.jma.go.jp/obd/stats/data/mdrr/)を基に jjwd.info が加工したデータ」と明記してください。

API のデータをもとに、自作のアルゴリズムで気象予報をしてもよいですか?

前述した気象業務法に基づき、気象庁の許可がない状態での予報業務は違法になります。また、もし許可を得られるような状況であれば気象業務支援センターなどの信頼性が高く実績のあるデータソースを利用することをおすすめします。

API のデータをもとに、降水量などの警報を SNS で発表できますか?

できません。気象業務法 第二十三条 により、「気象庁以外の者は、気象、地震動、火山現象、津波、高潮、波浪及び洪水の警報をしてはならない。」と定められています。

過去のデータは取得できませんか?

現状ではできません。過去の気象データが必要な場合、気象庁の Web サイトをご利用ください。

JJWD のサーバはどういったものですか?

Heroku を利用しています。Heroku の US リージョンを利用しているため、物理的にはアメリカ合衆国ヴァージニア州にある AWS のデータセンターで動作しています。

運営体制はどうなっているのですか?

ryo-aが個人のプロジェクトとして運用しています。


運営者・お問い合わせ

@ryo-a